大桜のある家
薪ストーブが縁で注文いただいたこの家は、築50年の家を建て替えたもので、敷地にかなり高低差があり大きなイチョウと樫の木が茂っていました。
もともとは灯台が近くにあり湊から入ってくる船の目印だったようです。ご家族と現地を見に寄って感動を覚えたのは素敵な大きな桜の木と苅田の海が見え、この景色をみながらをコーヒーを飲んだら美味しいだろうなーとその時ふと頭をよぎりました。この段差のある土地のロケーションを活かすために、半地下を設け、収納とし、お客様は家庭菜園や日曜大工を楽しむアウトドア派でもあり、薪棚はDIYで作っていただき、工事中の端材はすべて薪として利用しました。広い庭には専用のスペースを設け、野菜作りを楽しんでおられる。こんな第二の人生が過ごせたらいいなーと思える御家族です。家造りを手がけさせてもらったことに感謝一杯です。
外観 このロケーションには優しい木の塀と枕木の車庫
外観  大桜のある家 (毎年、自宅での花見 この季節が楽しみの一つです)

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夕暮れ時、赤々と燃える薪ストーブがちらちら見えると実にロマンチック。

漆喰の外壁が緑に映えます。

趣味は家庭菜園。

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実は平屋です。敷地の高低差を活かし設計。
鳥が残した庭木にチュンチュン!
北側のバルコニーから港を見ながらコーヒータイム

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工事中にたまたま入ったケヤキの梁を正面に。
トップライトで明るい玄関

ようこそ!京都では定番の鉄格子の入った蔵戸です。
昭和初期の酒蔵の梁を十文字に。

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リビングは、もちろん薪ストーブ
天井をまっすぐ走る大梁は明治時代の北陸のケヤキ

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深い軒で(2m)雨降りでも安心して外の爽やかな風を取り込めます。最近、軒のない木造住宅を良く見かけますが、軒の深さは省エネで実用的だと思うのですけど……。
アンティークガラスを通して入ってくる光。時間帯で表情が変わるリビング。「朝日が眩しい!」
屋根は、三層に断し、夏も涼しい。
ダイニング
アンティークガラスを通して入ってくる朝日がまぶしい。

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ダイ二ングよりリビングを望む。
床を舐めるように風が抜けていく、茶室風に……。
切妻で端正に納めたスッキリした外観。
自宅で桜見………優雅ですね。
緑に囲まれたこの涼しげな土地に併せ山荘風にデザイン。
坂道を登った処にある大桜と一本の煙突が目印です。

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