旧市街地に建つ、アールデコでまとめた洋館は、町並みにとけ込み、シンボル的な役割も担う、おしゃれな外観になりました。外構は、バラでおおわれた壁面緑化にする予定。2〜3年後が楽しみです。
アールデコの洋館ストーリー

夜の顔の外観が町のシンボルとして機能する家です。ほのかな光が、浮かび上がり、この家の表情を豊かにしてくれます。

道行く人に季節の花を楽しんで頂こうという建主の優しい心遣いが溢れています。

照明もアールデコ風の柔らかなでデザインで統一しています。

広々とした玄関とホール。お客様を迎え入れる玄関正面には、鉄に漆の焼き付けを施しました。2階に上がる支柱もアールデコデザインでケヤキ古材でつくりました。シューズボックス(下駄箱)もケヤキ古材です。

表情が柔らぐように優しいソヨゴの株建ちをシンボルツリーにしました。

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オリジナル玄関ドア ガラス面にアールデコ風の模様をあしらいました。
(ケヤキ古材に明治の古ガラス)
階段の支柱 円柱形の支柱をケヤキ古材で作り込みました。 デコレーション 訪れた人が『これ何?』それから会話が始まります。
リビング 欄間を古ガラスで作りました。扉引き戸もオリジナルです。

左のように引き戸を閉めると美しい間仕切りになります。落ち着いてお客様との会話をお楽しみいただけます。又、建具は部屋のイメージを決定づける重要な部分です。一枚一枚、デザインして家にあったものを造っています。

部屋全体を白の漆喰(シックイ)でまとめ、天井の梁を表にだして高さを出しました。

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ダイニングからリビングを見てみました。 
ダイニングキッチン
天井の高い吹き抜けのあるダイニング。明かりとりに、ベネチアンガラスの窓を施し、開放感のある家族が集まる場所になりました。中央の大梁は、地松の古材。

外を眺めながらの朝食は、四季折々の町並みを肌で感じることができる空間です。

奥様が元々あった石や筺物(灯籠)を再利用した庭を眺めながら、料理が出来るようにプランニングしています。

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美しい和室 天井は杉の無垢材を使いシンプルに仕上げました。欄間は解体前の家に元々あったものをリメイクしたもの。
波しぶきをゆうゆうと超えていく鳥の構図が、素晴らしく(どんな人間にも決して忘れてはいけないものがある。それは希望だ!)そんな当時の作者の心意気が伝わってきそうな、すばらしい欄間です。

詳細なディテールのこだわり
統一感のあるふすまは、京唐紙の特注。引き手も市松や波で特注しました。ふすまの縁も紅シュンケイ塗りで畳のへりに合わせる。

床板はもちろんケヤキの古材一枚物。

中2階より 階段
傾斜の少ない階段にしました。これで無理なく階段を上がることができ、安全に暮らせます。

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寝 室
傾斜した白い漆喰の天井は、開放感が抜群。軽井沢の山荘をイメージしました。

ここにも明かり取りの窓にベネチアンガラスをつけました。照明も部屋に併せてオリジナルで造りました。

昼間の顔の外観、ケヤキ古材で造った玄関の扉と上部にある古ガラスを入れた窓がこの家のイメージを引き立てています。
薄暮の外観 薄明かりに外観が引き立ちます。

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外からの優しい光を取り組む玄関
古ガラスを通して入ってくる優しい光。時間帯や見る角度によって表情が微妙に変化するのが何とも優しいところです。

丸い洗面奇麗にデザインされた洗面台。ここにも繊細な心配りがされています。

タオル掛けが、少しのアイデアで、非常に使いやすい位置になりました。

何でも造る!当社のこだわりです。一人ひとり、顔が違うように、生活も様々です。一件、一軒、建主にあわせ造っていくのが、当社の方針です。

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