非日常を楽しむ、大人の空間。私の10代からの親友O社長が、社員の皆さんにくつろいでもらう為、元々事務所だったところを念願のおもてなしサロンに造り替えました。どうですか?いいでしょう。
私も自分の会社で、働いてくれる社員の皆さんがほかの会社の人から「あんな環境で働く事ができてうらやましいなあ」と思われるような職場で働いてほしいと思っているのですが、それを実行に移したO社長から今回多くを学ばせて頂きました。
癒しのサロンデビュー
癒しの薪ストーブがあるサロン 隣の家と近く、眺望がきかないため、明治の古ガラスとイタリアベネチアンガラスのコラボレーションで採光のみを取り入れるようにしました。そうすることにより、落ち着いた空間と時間の進み方や質を変える多彩な日差しの色合いを一日とおして楽しむことができるサロンに変身しました。

ビニールクロスとコンクリートの上にクッションフロアー 新建材100%の寒々としていた室内。

さあ!?どーっう変身させるか!腕の見せ所です。

本のある暮らし 社員の皆さんにも好きなジャンルの本が読め、迫力のあるルームシアターで全巻揃っているプロジェクトXなど楽しみながら知的向上が図られるよう設けられた図書コーナーです。もちろん、映画やビデオを鑑賞でき音響抜群のサラウンドシステムも完備しました。

室内に組み込むケヤキをベテランの棟梁が丹念に加工しているところです。上の写真中央に縦に走っている長さ6mの大梁です。補強のため入れるのはもちろんですが、構造=意匠 機能とデザインが大切です。

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何度も何度もコテをあてられた事によるエネルギーが隅々まで宿っている部屋になりました。漆喰の質感のある壁を伝う柔らかな光、アールデコで引き締めました。

       花鳥風月:美しい自然の風景や、それを重んじる風流を意味

天井を走る古材の梁  大黒柱は北陸の北前船の船主宅から譲り受けたもので、ケヤキの赤身材。年月を経てきた素材の重みと先人が丁寧に手をかけ時間をかけたものが今、輝きを取り戻し蘇りました。「いい色つやでしょう」

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薪ストーブの揺らめく炎を眺めながら・・・

ついつい会話がはずみます。

これなら奥様も納得!「大人の火遊び」・・・してみませんか!?

どこで使おうかと思っていた床は、幅600〜800mmの松の一枚物。たまたま在庫があったのでラッキーでした!!

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古民家マジック! 憩いのサロンの完成です。貴方ならどんな部屋がお好みですか。いつもながらこんな楽しい仕事をありがとうございます。
ホコリまみれだったイギリスのアンティークも息を吹き返しました。このイスに座ってゆっくりと本でも読もうかと思う・・・。

今夜は、ゆっくり時間が流れています。

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