浮羽の家ストーリー

関東で過ごされたご夫婦は、ご主人がリタイヤをされるのを機に、本当の人間らしい田舎暮らしがしたいと、何度もここを訪れました。やがて、古民家に興味を持ち始めたころ偶然にもこの家と出逢い一目惚れして再生されました。かわいい子ども以上に愛情を注ぎ込み生まれた家です。きっと地域にとけ込み幸せな暮らしをする事でしょう。この家に住む人は、ご夫婦揃って、笑顔がよく似合う方々です。

やさしいムクリ屋根の曲線が印象に残る外観です。

古い蔵戸や自、三和然石土、石臼のメダカ・・・訪れる人を暖かく迎えてくれます。

浮羽の家は、土間をそのまま活かす設計になりました。この空間が人の懐を思わせる演出になりました。

磨き上げた古材、幅広の松板。生活の中心であるリビングは、ご夫婦のお気に入りの場所です。和でも洋でもないモダンクラシックな空間は、ついつい長居をしてしまいそうです。

あこがれの家を手に入れられたご夫婦の自慢はやはり薪ストーブです。ここの冬の寒さは関東から越してこられた方にはこのストーブなしでは越せないくらい寒い地域です。このストーブ1台で全ての部屋を暖めることができる能力があります。

ケヤキの板戸越しに見える凛とした和室

関連記事

  1. 牛梁のある明治の蔵の家

  2. 置屋根の蔵風 古民家の家

  3. 思わず立ち止まる美しい家

私たちの取り組み